バリデーションサービス 見積もり依頼

平素よりメルクの Validation Servicesをご利用いただきありがとうございます。またこのたびはご訪問ありがとうございます。お見積もりのご用命には、以下のフォームにご入力をお願いいたします。複数薬液のご依頼の場合は、薬液毎に1フォームにてご入力ください。また、お客様のアカウントでログインいただきますと予めお客様の情報が挿入されたフォームとなり、容易にご入力いただけます。

バリデーションサービスのご選択及び各サービスの詳細に関する説明は、Webフォームの該当箇所をクリックしてください。ご不明点がございましたら「サポートを依頼する」をクリックいただきますようお願いいたします。ラボの担当が直接ご連絡させていただきます。

本フォームは、Google Chrome、Safari及びFirefoxに適しております。

*マークの箇所は入力必須項目です。

入力途中で一時保存をご希望の場合は、上記「Save my progress and resume later」をクリックし、移動先にてeメールアドレスとパスワードをご入力ください。 その隣の「Resume a previously saved form」より、入力再開可能となります。 恐れ入りますが、自動保存等の機能はございません。

ご連絡先情報 / Contact information






プロトコール/報告書に表示したい貴社名をご記入下さい。日本語と英語の両方をご記入お願いします。

ご住所2




一般情報 / General Information                            


英文プロトコール/レポートをご入用の場合は、英語でご入力ください(日英両方をご希望の場合、両表記にてお願いいたします)。

該当するものをすべて選択してください。 この情報は、バリデーションサービスに適切な規制上要求を適用するために重要になります。

報告書の提出期限をご教示下さい。特急対応の場合、お見積もりに追加料金を含めさせていただきます。

該当しない場合は 'その他'を選択して下さい

薬液情報 / Product information


プロトコール/報告書に表示したい名称で、バリデーション対象の薬液名をご指定下さい。日英両表記でお願いします。






薬液量に制限がありましたら、mL または L で試験にご提供可能な最大量をご指定下さい





希釈液を含む薬液処方の成分すべてをご教示ください。行が足りない場合は追加いただき、すべての成分をご入力ください。



バリデーション対象デバイス / Device to validate


対象数に合わせて入力画面が追加表示されますので、それぞれご入力ください。

バリデート対象のデバイスのカタログ番号を入力して下さい: Mobiusアセンブリをご使用であってもフィルターのみバリデートをご要望の場合はフィルターカタログ番号のみをご入力ください。

ご依頼のバリデーションサービスをご選択ください。 / choose your validation services






ろ過時間と停止時間を含む、1バッチにおける薬液とフィルターの総接触時間を入力して下さい。

断続ろ過工程の場合、シミュレートしたいろ過サイクルの回数をご指定下さい

最小と最大の温度範囲


同じフィルターで処理される総バッチ数をご記入ください

(フラッシング液は考慮外です)




2つの滅菌方法を実施する場合は、各滅菌サイクルの最高温度 °C (例: AC 121°C 後に SIP 135°C)

2つの滅菌方法を実施する場合は、各滅菌サイクルの最長時間(分)  (例: AC 20 分の後 SIP 30 分)

2つの滅菌方法を実施する場合は、各方法における1バッチあたりのフィルター最大滅菌回数 (例: AC 2回の後 SIP 1回)

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります


工程での完全性試験時の温度範囲 (°C) をご記入ください / What is the temperature range of your integrity test (°C)?

工程で実施する完全性試験時の温度範囲をご記入下さい。実質の温度範囲が8°C以上の場合、各温度にて試験を実施することを推奨しております


文献調査 (クオリフィケーション文書、適合性チャート、文献) を基にした化学的適合性報告書であり、試験計画書はございません


バリデート対象のデバイスのカタログ番号を入力して下さい: Mobiusアセンブリをご使用であってもフィルターのみバリデートをご要望の場合はフィルターカタログ番号のみをご入力ください。





ろ過時間と停止時間を含む、1バッチにおける薬液とフィルターの総接触時間を入力して下さい。

断続ろ過工程の場合、シミュレートしたいろ過サイクルの回数をご指定下さい

最小と最大の温度範囲


同じフィルターで処理される総バッチ数をご記入ください

(フラッシング液は考慮外です)




2つの滅菌方法を実施する場合は、各滅菌サイクルの最高温度 °C (例: AC 121°C 後に SIP 135°C)

2つの滅菌方法を実施する場合は、各滅菌サイクルの最長時間(分)  (例: AC 20 分の後 SIP 30 分)

2つの滅菌方法を実施する場合は、各方法における1バッチあたりのフィルター最大滅菌回数 (例: AC 2回の後 SIP 1回)

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります


工程での完全性試験時の温度範囲 (°C) をご記入ください / What is the temperature range of your integrity test (°C)?

工程で実施する完全性試験時の温度範囲をご記入下さい。実質の温度範囲が8°C以上の場合、各温度にて試験を実施することを推奨しております


文献調査 (クオリフィケーション文書、適合性チャート、文献) を基にした化学的適合性報告書であり、試験計画書はございません


バリデート対象のデバイスのカタログ番号を入力して下さい: Mobiusアセンブリをご使用であってもフィルターのみバリデートをご要望の場合はフィルターカタログ番号のみをご入力ください。




ろ過時間と停止時間を含む、1バッチにおける薬液とフィルターの総接触時間を入力して下さい。

断続ろ過工程の場合、シミュレートしたいろ過サイクルの回数をご指定下さい

最小と最大の温度範囲


同じフィルターで処理される総バッチ数をご記入ください

(フラッシング液は考慮外です)




2つの滅菌方法を実施する場合は、各滅菌サイクルの最高温度 °C (例: AC 121°C 後に SIP 135°C)

2つの滅菌方法を実施する場合は、各滅菌サイクルの最長時間(分)  (例: AC 20 分の後 SIP 30 分)

2つの滅菌方法を実施する場合は、各方法における1バッチあたりのフィルター最大滅菌回数 (例: AC 2回の後 SIP 1回)

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります


工程での完全性試験時の温度範囲 (°C) をご記入ください / What is the temperature range of your integrity test (°C)?

工程で実施する完全性試験時の温度範囲をご記入下さい。実質の温度範囲が8°C以上の場合、各温度にて試験を実施することを推奨しております


文献調査 (クオリフィケーション文書、適合性チャート、文献) を基にした化学的適合性報告書であり、試験計画書はございません


バリデート対象のデバイスのカタログ番号を入力して下さい: Mobiusアセンブリをご使用であってもフィルターのみバリデートをご要望の場合はフィルターカタログ番号のみをご入力ください。





ろ過時間と停止時間を含む、1バッチにおける薬液とフィルターの総接触時間を入力して下さい。

断続ろ過工程の場合、シミュレートしたいろ過サイクルの回数をご指定下さい

最小と最大の温度範囲


同じフィルターで処理される総バッチ数をご記入ください

(フラッシング液は考慮外です)




2つの滅菌方法を実施する場合は、各滅菌サイクルの最高温度 °C (例: AC 121°C 後に SIP 135°C)

2つの滅菌方法を実施する場合は、各滅菌サイクルの最長時間(分)  (例: AC 20 分の後 SIP 30 分)

2つの滅菌方法を実施する場合は、各方法における1バッチあたりのフィルター最大滅菌回数 (例: AC 2回の後 SIP 1回)

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります

ワーストケース抽出物における患者の安全性に対する潜在的リスクが高いか、また、低減策が必要となるかを判断するために必要な情報となります


工程での完全性試験時の温度範囲 (°C) をご記入ください / What is the temperature range of your integrity test (°C)?

工程で実施する完全性試験時の温度範囲をご記入下さい。実質の温度範囲が8°C以上の場合、各温度にて試験を実施することを推奨しております


文献調査 (クオリフィケーション文書、適合性チャート、文献) を基にした化学的適合性報告書であり、試験計画書はございません



*工程条件によっては、ご希望に関わらずAdvancedレベルが必要となることがございます。その場合、バリデーションサービスの担当よりご相談させていただきます。

適切なサービスレベルの選択に際してサポートをご希望の場合は、「サポートを希望する」フォームに入力をお願い致します。


随時、配信を停止いただけます。

 
ご提出前に内容をご確認ください